本当に心の満足感を得るには

私は若い時から、人生を全うしてこの世を終える時に、「良い人生だった」と思えるような生涯を送っていきたいと思ってきました。

そのためにはどう生きれば良いのかを真剣に考えたこともありました。

その答えはいくつかあり、幸せな結婚や天職を全うすることなどがありました。

しかし、最近年齢を重ねてきて、いろいろな人生経験をするうちに考え方が変わってきました。

幸せな結婚や天職を全うしたとしても、それが本当に良い人生だった思えないかもしれません。

というのも、人間には欲があり、手に入れてしまうと、次から次へと新たな欲が出て来てしまいます。

結婚や仕事は相手があって成り立つものなので、ある意味自分だけではどうにもならないことも多々あります。

それよりもいかに多くの徳を積むことができるのかの方が、心の満足を得やすいような気がします。

最後に十分に心が満足できる状態が、自分にとっても「良い人生だった」と思えることではないかと思います。

そのためには与えられる人生ではなく、自分の人生を生きるためにも、多くの徳を積んでいくことが大切だと思います。

いくら多くの財産やお金を残しても、それをあの世まで持っていくことはできません。

それよりも満足できる心の方がはるかに大切な気がします。

私はこれからどのくらいの徳を積んでいくことができるか分かりませんが、できるだけのことはしていきたいと思っています。

もちろん、自分を犠牲にした行為は徳積みにはなりません。

そのためにもやりすぎない程度で、自分の出来る徳積みを行っていき、心が満足して豊かでいられる日々を過ごしていきたいと思います。

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