英語を話せる人の世界の広さ

「なぜ英語を学ぶんですか?」社内通訳として働いてる私によく投げかけられる質問だ。おそらく学校教育では「単位取得に必要だから。」「受験の時に必要だから」ともっともらしい教育的な視点からの答えが返ってくる。しかし私の考えは違う。

「自分が生きていくためのスキル」だと答える。この答えには二つの私の思いが込められている。一つは、「スキル」つまりは必要な人だけが取捨選択すればいいというもの。日本で生きている限り英語で苦労することはテストの時以外はないだろう。だから必要性を感じない人も多いが知れでいいと思う。英語というスキルが必要になったときに学び始めていけばいいのだろう。私の知っている中では90歳になってから海外旅行のために英会話を初めたおじいちゃんがいました。いつ始めても英語はいいんです。

二つ目は、「自分の生き方を変えるため」という意味が込められています。少なからず英語に触れていると考え方が変わったりします。私自身もそうでした。とにかく自分の意見をはっきりとさせたくなり、自分の考えをしっかりとまとめるようになったり、自分の意見をはっきりと相手にぶつけることに恐怖や抵抗を覚えなくなりました。それ以来私の日常生活でも様々なところで変化が出てきたのです。今の私にとっては英語はなくてはならない大切なものです。英語を学んでみると自分が変わります。人生が変わります。

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