絶対に嘘だろう

某日に、フットサル大会がありました。ウルトラビギナーという経験者はチームに一人しか入れられないという大会で、初心者でも気軽に参加出来る大会なのだと、この時の私は思っていました。

 

経験者は腕にバンドを巻いて、そのプレーヤーが経験者だと他のチームにも知らせないといけないルールがありました。

 

しかし、実際に大会が始まるとすぐに違和感に気付きました。

 

なんと、フィールドプレーヤーに経験者が2人以上いるではありませんか。

 

経験者か未経験者かは、経験者がそのプレーを見ているとなんとなくわかります。トラップの質、シュートの質、パスの質。どう見てもフットサルの練習に幾度となく参加しているプレーヤーでした。だが、本人は未経験者と言い張るばかり……。

なので、体育の時間にしかサッカーをしたことがない人ばかりで集まった我々のチームはボロボロに負けてしまいました。

 

このとき思いました。経験者とは、一体なんなのかと。

 

社会人になってから、学生時代にそう言った経験をしなくても、社会人チームに所属して練習したりしている人が増えました。子供とサッカーをしているとか、もともとテニスをやっていたとか。経験者と未経験者の隔たりが曖昧なような気がします。

 

経験者の定義みたいなものを設定するのは大変難しいですが、みんなで楽しむことを目的とする大会ならば、この時ばかりはそういうのを明確に記してほしいなあ、と思いました。

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